2018年5月21日、
Love-tuneは2歳になりました。
おめでとう。
美勇人くん、
謙ちゃん、
顕嵐ちゃん、
怜央、
もろちゃん、
さなぴ、
萩ちゃん。
おめでとう。
Love-tuneのみんな、本当におめでとう!
このところ少しばかり淋しい想いでおりますが。
私は私にできることをしています。
転職して全く違う職種で働くことになったけど、少しずつ慣れてきて、そんな毎日のなかでもLove-tuneのことを考えています。
今日は何をしているのかな。とか。
どこにどんな要望を出そうかとか。
今日も7人は元気でいるかしら。とか。
今日も笑っていてくれたら嬉しいな。とか。
そんなことを考えても知るすべがない。
YouTubeもwebのブログも何にもない。
でも、そうやって毎日「なにしてるんだろ〜〜」と考える毎日も悪くないと思ってる。
そうやって考えられる時間も、Love-tuneが好きだからこそで、なんだかんだ楽しいんだよ。
Love-tuneのことを考えている私の時間は幸せの時間なの。
いつだって。
来月の少クラにLove-tuneは出ないそうじゃないか。
まだわからないけど、少なくとも収録には参加してなかったと。
あの日、そんな気がしてたから。
やっぱりなーそうかーーと、淋しかったけど笑ってしまった。
どんなことも起きうるから受け入れなければ、って思いすぎかもしれない。
あっさりと受け入れた。少クラ1回休み上等。
もう出ないとなれば淋しくて泣いちゃうかも。
信じられるものってそんなに多くないと思うんだよ。
事務所の推し順とか、それに伴う仕事の有無とか。
売り出しのやり方とか、もっとこうしたら、ああしたらって考えたってどうにもならないことの方が多い。
どうにもならないことに頭を悩ます時間なんて今の私にはない。
不遇を嘆くよりも、自分が彼らのためにやれることをやりたい。
とは言ってもせいぜい、彼らに応援してるよ大好きだよって気持ちを伝えることだったり、グッズを買うことだったり、間接的に色んなところへ要望やリクエストを出したり、そのくらいのこと。
たったそれだけのことしかできない。
でも、そういうこともやらないで、事務所への文句ばっかり言ってる人も多いと思う。
私はキンプリのデビューで色んなことを考えて、事務所のやることなんて結局オキニを売り出すことだけだろと思ってるし期待してない。パッと見て王道路線ではないLove-tuneを売るのはなかなか大変だろう。それは理解している。まぁ事務所のことなんて考えるだけでめんどくさいと基本思う。
本当のところがわからないからだ。
Love-tuneの最近のいわゆる「不遇」にしたって、干されだなんだと嘆く声の多いこと。
でも私は「もしこの道を選択したのが彼ら自身だったら?」と考えてしまうから、干されたという言葉を使われるのは物凄く嫌だし、使いたくないと思っている。
兄組が横並びで、みんなと同じ仕事、みんなと同じ収録、そういうのはもういいですって言ったのかもしれない。専属契約(これも真偽不明)を結ばなかったのも、YouTubeに出ないのも、彼らの意志かもしれない。
それが尊重された結果に今の状況があるんだとしたら、彼らの選択に文句を言うのは私は嫌だなと思う。
わかんないけどね、本当のことは。
事務所側が怒って意図的に仕事を減らしてるのかもしれない。
言うこと聞かない、好きなように動かないLove-tuneを目の敵にして干してるのかもしれない。でも、全て「かもしれない」だと思うの。ファンの噂やネット記事の噂でしかないから。
だからこそ「彼らの意志かもしれない」という仮定も否定できない。
私は事務所のことを全然知らないから。だから事務所に文句を言ってる人は何を知ってるんだろうって思っちゃう。
たしかに事務所は今まで色んなやり方をしてきた。いろーーーーーんな悲しみや憎しみも生み出してきた。私だってたくさんの闇と傷を抱えてる。
でもわからないじゃん。なにも。
「俺たちはまともじゃない」なんて帝劇で叫ぶ子たちだからこそ、もしやアウトローな険しい道を選んだか??とも思えてしまう。
だから今の状況をあまりにも嘆く人を見ると、何とも言えない気持ちになる。
宇宙Sixとかすごいじゃん! 少クラ出てなくてもグループで舞台に立ってるんだよ!
正直、少クラ出るよりそういうグループでの仕事が欲しいよ。
最近の一連の事態、彼らの意志なのか、事務所の意地悪なのか、わからないけど私はLove-tuneなら大丈夫!って思う。
彼らには力があると横アリ単独を見て思った。
信じてついて行けば間違いないと思った。
周囲のもたらす状況がLove-tuneを不利にしても、Love-tuneならそんな壁を乗り越えてくれるし、そもそもその壁の向こうにこそ素晴らしい景色があることを知ってると思う。
なんていうか。
ちゃんと考えてそうなんだよね。あの7人は。
メリットもデメリットも。
だからこれからのことも、あんまり心配していません。
事務所に残るのか辞めるのか、わからないけど、彼らが行きたい道に行けるように応援するだけ。
これからどうするかの展望もきっとあるんだろうし。
無策で動く子たちじゃないもんね。
やりたいことをやりたいようにやれるようになったら嬉しい。
信じるべきものはステージにいるLove-tune、7人の姿。
それ以外に、それ以上に何を信じられるって言うんだ。
32分のダイジェストに込められたメッセージを反芻する。
私はLOVE。
君の夢のサポートをするものです。
そのために生まれました。
みんなの愛と俺たちの音でLove-tune。
私たちはLOVEなんだ。
夢をサポートするために生まれたんだもの。
どんな状況になっても、私はLove-tuneについていきたいよ。
Love-tuneの道を、ひたすら突き進んで唯一無二の存在になってほしい。
2歳のLove-tuneにも期待しかしてない!!!!!!!
2周年おめでとう!!!!!!!
誰が僕のこの未来に 絶望していたとしても
自分自身が終わってないかどうかだろう