SHOUT LOVE

どんな言葉で伝えれば良いか分からないまま

奇跡の7人組「Love-tune」

 2018年11月30日。

 

 1週間前に、謙ちゃんと美勇人くんの映画が公開されたばかりだった。この半年は、少なくともこの映画を楽しみに、ある種の救いや希望のように思って日々を過ごしてきた。

 だから公開がものすごく楽しみだったのと同時に、終わってしまったらどうなるんだろう?とも思っていた。

 公開が終わるどころか、公開後1週間で大きく世界が変わった。

 Love-tuneメンバー7人、全員の退所。
 まずは11月末に5人、12月末に1人、3月末に1人。
 それぞれ仕事の関係もあって時期は異なるも感覚的には全員同時退所。

「そっか……ついにか……」

 このときが来るのを待っていたような……
 来るかもしれないと覚悟していたような……

 不思議な気持ちだった。

 涙は出なかった。
 1週間経った今も、彼らのことで泣いてはいない。

 

 発表の翌日、JUMPコンの前にJUMP担兼えび担のフォロワーさんに会った。「1月のえび横浜行きますか?」と聞いてくださった。

「その前日くらいにディズニーリゾートに行く予定で無理なんですよ……もうLove-tuneがバックにつくこともないし、今回は我慢です」

 なんて言ったとき、そう考えたら気楽になるなぁと改めて思った。

 5月に放送された少クラ以降、それよりYoutubeでJrチャンネルが始まったころからかな、「らぶの名前がない」ことへの耐性はどんどんついていってたけど、やっぱり「ない」ことを確認するたびに悲しかったし、いつになったら今まで通りになるのか、落ち込んだときもあった。

 他のグループに対してネガティブな気持ちになったことも多々あったし。まぁ今も結構ネガティブな気持ちで見てしまう(笑)。
 そういう他のJr達やデビューした後輩との関係性や、先輩のバック問題からも解放されるのはちょっと嬉しいと思ってしまった。

 神経すり減らすもん。そういうの。

 そりゃ、ジャニーズは大好きだし、いつかデビューしてあの人とコラボとか、一緒に仕事してほしい、同じステージに立ってほしいとか色々な想いはあった。たくさんあった。

 でも今のジャニーズ厳しすぎる。

 若手のグループの住み分けや特徴も、今後どう売り出していくのかのプランもはっきりしないし、先輩の仕事の枠をもらったら叩かれるし、そんな中にLove-tuneも入っていってほしかったけどデビューしてもまた苦労することを考えたら、、、、ってめちゃくちゃ負け惜しみかもしれん(笑)。

 Jr内の環境からしても、次はストが売り出されるんだな~と思えるし、じゃあ他のグループは??の呪縛にずーーーっといることになるのは精神的にきついんだよ。

「いつか」をずっと待ち続けることができる人はすごい。そこに向けて努力し続けられる彼らももちろんすごい。

 やっぱりわたしはジャニーズが好きだから、事務所そのものを悪だとは思えないし思いたくない。

 だって今活躍してるジャニーズの面々はどうして辞めないのか??てなるし。
 それぞれ置かれてる状況とか待遇とか違うから一概には言えないとなるなら事務所そのもの全部が悪とすることもできない。

 どんな会社にもどんな部署にもヤベー奴はいる。ヤベー奴に目を付けられたばかりに不幸になる人もいる。

 退所の理由が最近ちらほら報道されている契約上の問題だとしても、もはや誰のせいかなんて正直どうでもいい。7人がジャニーズ辞めるって事実にしか興味がないのかもしれない。

 7人が退所しなかったとしても、Love-tuneが解散してメンバー達がまた別のグループを結成して、そこでデビューする方がわたしには地獄だな〜〜。そのほうが事務所を叩くと思う。

 

 7人が一緒に辞めることにどこか希望を感じている。

 7人いっしょなら、またやり直せると思う。彼らならなんでもできると思う。

 ジャニーズが大好きだったのは彼らもだよね。
 たくさんの素敵なジャニーズ曲を知っていて、それを豊かで独創的な表現力をもってステージで披露して、本当に素晴らしかった。

 Love-tuneは自分達で色んなことを決めてきて、セルフプロデュース力が高かったし、それだけ想いも強ければ主張することも多かったんだと思う。

 言いたいことを言った結果がこれなら、事務所の出した答えに彼ら自身も失望しているだろう。

 この先、7人がどんな活動をするのか、しないのか、わからないけど。 

 Love-tuneを潰したことは大きな損失になるね、きっと。

 おとなしく大人の言うことを聞く子たちしか必要としないのなら、もう未来はないな。

 

 ジャニーズのLove-tuneは最高のグループだよ。

 彼らに出逢えて、たくさんの瞬間を目の当たりにできて、本当に幸せだ。

 Love-tune以上に好きになるグループは今後出てこないと思う。出てきたら、そのときはまた、彼らと同じように大切に大切に愛していきたい。

 

 でも今はまだLove-tuneが大好きだ。

 Love-tuneは世界一のグループだよ。誰にも負けない。

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 この終わりも新たな始まりだと信じて、Love-tuneを愛し続けようと思う。

 ここからが本当の勝負だ。

 それに、また会おうねって言った約束も、次会えるその日まで信じてたい。

 

 

 

 横アリでみんなに「Dream on」歌わせといて、こんなところで終わるなんて冗談じゃない!!!

 本当に!!!!

 

 事務所がどうとかそんなことはどうだっていい。

 Love-tuneを手放した奴らのことなんてどうでもいい。

 7人ならやってくれると信じる。

 ただそれだけ。

 

 夢はまだ終わってない。

 終わらせねえーーーーーーーーー